2005年06月04日

アタックNo.1 ストーリー

アタックNo.1 ストーリー 01

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富士見学院バレー部に所属する鮎原こずえは、親友のみどりや後輩の真理と、バレーボールに打ち込む楽しい高校生活を送っていた。

 県大会の決勝戦。みどりの活躍で富士見学院は優勢に進んでいたが、第3セットに入ると相手校の反撃で、なかなか得点できなくなっていた。そんな状況を打破しようと、コーチの本郷は、こずえを交代要員に指名。突然の指名に驚きつつも、こずえはみどりとの見事な連携でアタックを叩きつける。

 その数日後、こずえのもとに本郷から、こずえが全国高校選抜に選ばれたとの連絡が入る。「補欠の自分がなぜ?」戸惑うこずえの横で、中学時代から選抜に選ばれ、現在もレギュラーとして活躍するみどりは、自分が選ばれなかったことにショックを受けていた。

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その数日後、こずえのもとに本郷から、こずえが全国高校選抜に選ばれたとの連絡が入る。「補欠の自分がなぜ?」戸惑うこずえの横で、中学時代から選抜に選ばれ、現在もレギュラーとして活躍するみどりは、自分が選ばれなかったことにショックを受けていた。

 こずえの召集に納得がいかないバレー部の3年生からも冷たい扱いを受け、廊下で会ってもどこかよそよそしいみどりに孤独感を募らせるこずえは、海岸でひとり「頑張るぞ」と声に出し気合いを入れ直す。そんなこずえを笑って見ている男子学生がいた。そんな彼に失礼なヤツ、と腹を立てながらも、ちょっぴり気になるこずえで……。

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翌日、練習でミスを連発するこずえに、先輩たちは容赦ない罵声を浴びせる。あまりの悪口雑言にこずえは思わず「先輩たち、あたしが選ばれてから明らかに態度が違うじゃないですか」と言い返してしまい、先輩たちは激怒。みどりからも「言いすぎだよ」と突き放されてしまう。

 友情をも失いかけ、自信をなくしたこずえは本郷に相談。本郷は「やめてもいいぞ」と答えるが、こずえは思い直し、合宿に参加することを決意する。

 こずえが選抜の合宿に参加する日が来た。母・亮子と真理に見送られ、会場まで付き添ってくれる本郷と共にバス停でバスを待つこずえのもとに、みどりがやってくる。「この一週間ごめんね。正直悔しいけど私も負けない」というみどりの言葉に、思わず涙ぐむこずえ。

合宿会場に着いたこずえは、本郷と別れ、恐る恐る集合場所のミーティングルームへ。席に着いたこずえに、明法女子学園の吉村という選手が声をかけてきた。同じ2年生ということでふたりはすぐに意気投合。周囲には大阪寺堂院の八木沢ら、有名選手が勢揃いし、こずえは旨を高鳴らせる。

 一方、本郷は選抜の監督を務める猪野熊のもとにあいさつに向かう。「お前と話すことはない」と言い放つ猪野熊に、冷たい視線を向ける本郷。

 夕方、選手らが体育館に集合するが、オリンピック代表候補でもある幕張商業の田丸が遅れてやってきた。「時間厳守だと言わなかったか?」と、猪野熊はすぐに千葉に帰れと命令。「田丸は選抜には必要な選手だと思います」だとかばう福岡文化の垣之内に、「判断するのは俺の仕事だ」と言い放つ。

 そんな監督に、こずえは思わず「監督の言うことは絶対なんですか?」と質問を。「俺の言うことが間違っていると思うのなら聞かなくてもいい。だが、帰れ。監督の言うことを信用できない選手は要らん」という猪熊の言葉に、こずえは何も言えなくなってしまう。

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こずえを心配する本郷は、「監督のやり方に違和感を感じたら自分から帰るんだぞ」とこずえに忠告するが、こずえは「自分を選んでくれた猪野熊監督の期待に応えたい」と笑顔で答える。

 その後も厳しい基礎練習が続き、体力の伴わない選手が次々と帰されていくなか、「早くボールに触りたいなぁ」とつぶやいたこずえに、神奈川実践の三条が「嫌なら帰れば」と絡んできた。言い合いになるふたり。三条の挑発的な態度に、思わず八木沢らも口を挟み、一触即発の雰囲気になってしまう。

 とそのとき、猪野熊が体育館に入ってきた。こずえらの様子に気づいた猪野熊に原因を問われた三条は、こずえがいまの練習に不満を持っていると告げる。「早くボールを使った練習をしたいだけです」というこずえの言葉を受け、猪野熊は「お前ら、ボールを使った練習をしたいか?」と全員に問うが、誰も答えない。ただひとり、「私はしたいです。バレーの選手ですから」と答えるこずえ。それを聞いた猪野熊は、なんとこずえをキャプテンに任命。動揺するこずえに、猪野熊はさらに、一週間後、富士見学院との練習試合を行うことを告げる……。(続く)

アタックNo.1 ストーリー 02

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全日本高校選抜の合宿で、監督の猪野熊からキャプテンに指名されてしまったこずえ。ある朝、八木沢や三条らが自主的に朝練をしていることを知ったこずえは、キャプテンの自分が参加しないどころか、朝練をやっていたことも知らなかったなんて……と愕然。三条に激しくののしられ、動揺しつつも、自分はキャプテンなんだと言い聞かせる。

 同じ頃、富士見バレー部のコーチ・本郷が、今は亡き親友の柴田の墓で手を合わせていると、猪野熊が花と桶を持って現れた。途端に「帰れ」と気色ばむ本郷。

 そんななか、こずえは猪野熊から紅白戦のメンバーを選ぶよう命令される。こずえによって外されたメンバーは練習には参加せず、食事の世話や洗濯係に回されるという。できないと必死で訴えるこずえだが、猪野熊はこずえの声に耳を貸さないばかりか、こずえをAチームのキャプテンに指名。こずえはますます周囲から孤立してしまう。

 一方、選抜チームとの対戦が決まった富士見学院バレー部では、みどりの提案でひとりひとりが自分のテーマを掲げて練習していた。練習の帰り、ラーメン屋『一番』に立ち寄ったみどりは、厨房にこずえのマスコットを発見、胸騒ぎを覚える。

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メンバー選びに苦心していたこずえは、メンバーたちと実際にプレーすることで選手を選ぶことに。しかし、今のこずえは何をやってもメンバーから反感をかうだけだった。
 そんな矢先、八木沢の母親が病気で倒れた。それを知ったこずえは、練習試合の相手を大阪寺堂院に変更するよう猪野熊に提案。それなら八木沢が母の見舞いに行くことができると考えたからだ。だが、変更の理由を聞いた猪野熊は、それなら勝手に大阪に帰らせろ、と言うだけだった。

 悩んだこずえは、八木沢を食事係に回すふりをして一日練習を休んでもらい、お見舞いに行かせてあげたいとみんなに協力を仰ぐ。だが、三条らがそれに反発。自分の知らないところで事が大きくなっていたことに驚いた八木沢は「余計なことはしないで欲しい、ほっといて」とこずえに言い放つ。

ついに紅白戦のメンバーを発表するときがきた。こずえは悩みに悩みぬいた結果を発表する。Bチームに振り分けられた吉村はショックを隠せない。それ以上にBチームや食事係に回ったメンバーからこずえは憎悪の目を向けられる……。
 紅白戦でも、どこかギスギスしたプレーで、ミスを連発するメンバーたち。そんなまとまりのないチームを八木沢が持ち前の統率力で盛り上げていく。八木沢の存在感に圧倒されるこずえだったが、次第にチームにまとまりが出てきたことで、こずえ本人も調子を取り戻していくのだった。

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そんなある日、紅白戦を見ていた猪野熊が突然、富士見との試合に出場するメンバーを発表する。そこに八木沢と三条の名前はなかった。しかも、猪野熊は八木沢に大阪に帰れと命令。「試合中に他の事を考えているやつはいらない」と八木沢の襟首をつかみ、体育館の外に放り出す。

 合宿所を出て行く八木沢を追いかけるこずえ。納得がいかない八木沢は、こずえが監督に帰したほうがいいといったのかと詰め寄る。突然のことに衝撃を受けた八木沢は、こずえの反論にも耳を貸さず、「あたしもあんたも何もかも最悪や…」と言い残し、合宿所を後にするのだった。

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落ち込むこずえに、垣之内が声をかける。八木沢がこずえのことをずっと気にかけていたこと、そんな八木沢の想いを無駄にしないためにもキャプテンをしっかりやるべきだと。それを聞いたこずえの目から涙が溢れてくる……。

 富士見との試合の前日、こずえを呼び出した猪野熊は、「明日の試合に負けたら、そのまま富士見に残れ」と言い放つ。

 翌日。こずえたち選抜メンバーの一行を乗せたバスが富士見学園へと到着。こずえは決意も新たに、通い慣れた体育館へと入る。試合前、本郷から渡されたメンバー表を見た猪野熊は、厳しい視線を本郷に向ける。

 試合開始のホイッスルで集まった富士見の先発メンバーに驚くこずえ。全員が真理をはじめとする1年生だったのだ。そして、こずえと真理のコイントスで試合が始まった……。(続く)

アタックNo.1 ストーリー 03

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こずえ率いる高校選抜と富士見学院の練習試合が始まった。だが、富士見学院は真理ら1年生が先発。こずえたちは驚きつつも、富士見からあっという間に第1セットを先取する。しかし第2セット、富士見学院はみどりらレギュラーメンバーを出場させ、試合は一進一退の攻防となる。

 「富士見の試合に負けたら、そのままお前は富士見に残れ」という猪野熊の言葉を思い出すこずえ。一方のみどりも選抜との試合に負けたらバレーをあきらめる、と母と約束していた。互いの意地がぶつかり合い、接戦の末、こずえ率いる選抜チームが勝利を収める。

 試合後、猪野熊に詰め寄る本郷の姿があった。「今度は鮎原を潰す気ですか?」。現役時代、猪野熊の厳しい指導が原因で親友を自殺に追い込まれたと考える本郷は、いまだ猪野熊を許せず、さらなる不信感を募らせていた。しかし、猪野熊はそんな本郷の追及を言いがかりだと言わんばかりの強気な態度でつき返す。

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その後、合宿所に戻ったこずえたちは、猪野熊から「バレーに関する一切の活動を禁止する」という命令を出される。三条らから「キャプテンなんだからなんとかして」と責められたこずえは、考えた末、バレーの代わりにサッカーをやることを提案。やる気のある選手だけでフットサルに汗を流す。

 だが、バレーの練習ができないならと選抜チームの合宿を離脱するものも現れた。そんな中、こずえが猪野熊の娘だという噂が流れる。バレーの練習ができないからか、バラバラになっていくチームに業を煮やしたこずえは猪野熊に直訴。猪野熊も「それほどやりたいなら」とこずえの訴えを聞き入れるが、その代わりにこずえは、このチームに必要ないと思う人間を選ぶというとんでもない条件を突きつけられる。

そのころ富士見学院バレー部では、みどりが練習を休み大騒ぎになっていた。本郷や先輩たちから責められながらも、何も言い返せないみどり。

 バレーの練習が再開され、いきいきと汗を流す選抜の選手たち。だが、こずえは浮かない表情のままだ。そんなこずえに腹を立てた三条は、キャプテンを変えて欲しいと猪野熊の部屋に直訴に行く。さらには「鮎原さんは監督の娘さんなんですか?」と問う三条。だが、猪野熊は「だとしたら何だ?」と否定も肯定もしない。そのとき、部屋の隅にあった記念写真を見た三条の顔色が変わった。その写真に写っていた若い頃の猪野熊がしていたペンダントは、三条がしているのと同じものだった……。

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そのペンダントは、三条が幼い頃、母親が「バレーでいちばんになればパパがきっと迎えに来てくれる」と渡してくれたものだった。「あの男がずっと探していた自分の父親?」深夜、すべてを振り切るかのように、ボールを打ち続ける三条の姿があった。

 翌日、練習に遅れたこずえは、垣之内たちから「こずえが選手の首を切るのは本当か?」と問い詰められる。否定しないこずえ。「いくら監督の娘だからって、我慢できない!」騒然となる一同の前に、猪野熊がやってくる。「鮎原は娘ではない。それに何年も前に捨てた娘だ。いまさら親子だろうがどうこうするつもりはない」と言い放つ猪野熊。その言葉にいたたまれなくなった三条は、部屋を飛び出して行く。

三条の様子に気がついたこずえが後を追うと、三条は荷物をまとめて、部屋を出て行こうとしていた。「もしかして……?」こずえの言葉にうなずく三条。「父親に会うためにバレーをやってきたのに、これっぽっちも娘のことを思っていない冷たいやつだったなんて」という三条に「でもバレー好きなんでしょ?」と問うこずえ。だが、三条は振り切るように合宿所を出て行く。

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翌日、こずえが発表した必要のない選手。そこには誰の名前も書かれていなかった。「このチームに必要のない人はいない」それがこずえの出した答えだった。

 その直後、猪野熊の前に三条が姿を現す。「もう一度チャンスをください!」泣きながら頭を下げる三条に、猪野熊は「練習に戻れ」と答える。

 こずえに対する選手たちの懐疑心もなくなり、チーム全体がまとまってきた。三条とこずえの息も合い、プレーに磨きがかかる。そんな彼女たちを観ていた猪野熊が集合をかけた。

 「鮎原!」名前を呼ばれたこずえが元気よく返事をすると、猪野熊は突然、「お前はこれで帰れ!」と言い放つ。納得がいかず「イヤです」と答えるこずえを引きずり出す猪野熊。抵抗するこずえの目の前でドアは閉められ……。
(続く)

アタックNo.1 ストーリー 04

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猪野熊に選抜の合宿から帰され、富士見に戻ったこずえは、明るく振舞ってはいるものの、バレー部の練習に合流してもやる気が出ないでいた。こずえに対する先輩たちの態度もそっけなく、ますます落ち込むばかり。そんなこずえを心配するみどりも、とりあえず母との約束でインターハイが終わるまではバレーを続けられることになったものの、複雑な心境に変わりはない。

 一方、猪野熊の強引なやり方に怒り心頭の本郷は、選抜の合宿所に乗り込むと、いきなり猪野熊を殴りつける。怒りを露にする本郷に対し、あくまで冷静な猪野熊。

 そんななか、本郷から「鮎原はこのチームに必要な人間か?」と問われたキャプテンの大沼は、その質問を部員たちにも聞いてみる。戦力としてこずえは必要、という大沼に対して異論を唱える声も出る中、発言できないみどり。

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同じ頃、落ち込んだまま海を見ていたこずえは、努と再会。こずえの頑張る姿に感動したという努の言葉に、思わず涙を浮かべるこずえ。だが、努の「甘ったれだな」という言葉に怒ったこずえは、努の店に来ていた常連客の「頑張れ」という言葉にさらに腹を立て、「毎日こんな所でダラダラ飲んでるような人たちに、何も知らないくせに頑張れとか無責任に言われても迷惑なんです」と、暴言を吐いてしまう。その瞬間、こずえの頬を叩く努。驚いたこずえは、努を突き飛ばし、店を飛び出していく。

 店を出たこずえはランニング中のみどりとバッタリ。やる気のないこずえを懸命に励ますみどりだが、自分もバレーに反対する母親と闘争中。実はこずえよりもバレーの力が上なら続けてもいいという約束を母親と取り付けていたみどりは、複雑な気持ちを抑えつつもこずえを励ます。「やっぱみどりだけだな、私のことわかってくれるの」というこずえの言葉にドキッとするみどり。

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そのときふたりの目の前に、酔っ払いの男性に絡まれる先輩たちの姿が。なんとか助けようと男に体当たりを食らわすこずえ。店のシャッターに激突する男を尻目に逃げるこずえたち。そのとき、みどりは携帯を落としたことに気づかずにいた…。

 翌日、同級生の三田村から、努が店の手伝いのために休学していることを聞いたこずえは、努の店へ。謝ろうと思っていたものの、努から厳しい言葉を浴びせられたこずえは、素直に謝ることができない。そこに、努の父・新平が起きてきた。努が出かけた後、こずえとふたりになった新平は、前日こずえがひどい言葉を浴びせた3人は、かつてサッカーの名選手だったこと、こずえとかつての自分たちを重ね合わせてしまっていること……などを話し出す。心から反省するこずえ。

こずえが帰宅すると、その3人が菓子折りを持ってお詫びに来ていた。「お嬢さんのもろくて小さなハートに傷をつけてしまった」と、こずえの父・良夫に頭を下げる3人。こずえは涙を浮かべながら、彼らに謝罪をする。

 翌日の放課後、心機一転、気持ちを入れ替えたこずえは体育館へと向かう。「今日からまたよろしくお願いします!」と力強くあいさつするこずえに、中原がエースナンバーのユニフォームを渡してくれた。「私たちの最後の大会に力貸してくれる?」と中原たち。みんなの期待に応えようと、紅白戦で張り切ってアタックを決めるこずえ。

 部活の帰り、努の店に寄ったこずえは、努に頭を下げる。こずえが部活に戻ったことを聞き、笑顔になる努。ふたりが仲よさそうに店の中に入っていくのを、複雑な表情のみどりが目撃していた。

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翌朝、こずえが自分のテーマを発表し、一同が盛り上がっているところに、本郷が青い顔で入ってくる。こずえが体当たりした酔っ払いが頭を5針も縫い、告訴も辞さないと学校に訴えてきたのだ。こずえたちは名乗り出ることはできず、様子を見ようと相談するが、それを聞いていたはずのみどりは、本郷にこずえが突き飛ばしたことを告げてしまう。

 校長室に呼ばれたこずえは、みどりが告げたことにショックを隠しきれない。さらには校長から、みどりが選抜に呼ばれ、それを知ったこずえがショックで事件を起こしたのではないかと言われ、何も聞かされていなかったこずえは衝撃を受ける……。(続く)

アタックNo.1 ストーリー 05

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酔っ払いにケガをさせたため、謹慎処分になってしまったこずえ。謹慎は数日で解け、学校への復帰が決まったこずえはみどりに電話をするが、後ろめたさを感じるみどりは電話に出ることができない。

 そんななか、こずえは本郷に連れられ、キャプテンの大沼と共に被害者を訪ねる。だが、まるで自分たちが悪いとは思っていない開き直りとも思える態度に、大沼が怒った。本郷の制止もきかず、相手を非難する大沼。そんな大沼から「全国制覇してあの人たちを見返してやろう」と言われたこずえは、決意も新たに練習に臨む。

 一方、校長から呼び出された本郷は、日本バレーボール連盟がバレー部廃止の可能性があると学校へ伝えてきたと言われ、ショックを隠せない。部員たちに告げることもできず、頭を抱えてしまう。

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その噂は、選抜合宿にいるみどりの耳にも届いた。私のせい?こずえに連絡をとりたくてもどうしても電話ができないみどり。

 同じ頃、何も知らないこずえは、真理と一緒に努の店へ。努をはじめ店の常連客ともすっかり仲良くなったこずえに驚く真理。その真理から、実はみどりが努に想いを寄せていることを知らされたこずえは、なぜか気落ちしてしまうのだった……。

 そんななか、バレーボール連盟から、富士見学院バレー部はインターハイで負けた地点で廃部という通達が。さらには、こずえが怪我をさせてしまった被害者は、キャプテンの大沼が責任を取って辞めれば、すべてを水に流すと言い出す。

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一方、富士見が気になりつつも、こずえに連絡ができないみどりは、猪野熊に事の真相を尋ねる。そんなみどりに猪野熊は、「バレーに集中できないならいますぐ帰れ!」と言い放つが、みどりは「私はもう富士見には帰れません」と涙ながらに答える。

 迷った末、大沼に退部を命じる本郷。こずえらは本郷に抗議に行くが、逆に富士見バレー部が廃部の危機で、廃部を免れるには勝ち続ける……全国制覇しかないと聞かされ、びっくり。一同が落ち込む中、こずえはみんなを明るく励ますのだった。

 そんな中、みどりが選抜から帰ってきた。みどりを明るく迎えるこずえに、みどりは三条のいる神奈川実践に転校することを告白。突然のことに、やりきれないこずえ。こずえから話を聞いたバレー部員らもすっかり気落ちしてしまう。

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やる気のない一同を見かねた本郷は、みんなを学食へと連れて行く。学食では、慣れない手つきでおにぎりを握る大沼の姿があった。退部届けを出した後も、せめて何か手伝いたいとひとりで頑張っていたのだ。胸を打たれたこずえたちは、大沼の退部を取り消して欲しいと校長に直談判。登録はできないが、善意の第三者ならということで、大沼がマネージャーとして復帰することを認めてくれた。

 部に戻った大沼は、これからはこずえがキャプテンになり、こずえ中心のチーム作りをしていくことを提案。この提案にみんなも同意し、こずえは富士見学院バレー部の新キャプテンとなる。

 そして数日後、インターハイへの出場権を賭けた県予選の幕が開けた……。(続く)

アタックNo.1 ストーリー 06

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インターハイへの出場権をかけた県予選が始まった。こずえたち富士見学院バレー部は1回戦に快勝するが、コーチの本郷はいつになく厳しい。試合後も選手たちに反省を促すと、厳しい練習を課す。

 まるで人が変わったかのような本郷の厳しさに、次第に部員たちからは不満の声が漏れ始める。こずえはキャプテンとして本郷に意見をするが、まったく聞く耳を持たない。

 ついには、泣きながら厳しい特訓に耐えつづける須賀を体育館から追い出す本郷。そんな本郷に怒りを爆発させた中原は、須賀をかばい練習への参加を拒否。こずえはそんなふたりを必死に説得。須賀が「このまま辞めるのは納得がいかない」と言ったこともあり、ふたりはなんとかバレー部に残ることに。

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富士見学院は続く2回戦も突破。だが、接戦の末の勝利に納得のいかない本郷は、さらに厳しい練習を課す。

 一方、みどりと連絡がとれないこずえは、今ではみどりのチームメイトとなった三条に連絡をする。三条によると、バレーに関しては問題ないが、みどりは心を閉じたまま誰とも話そうともしないという。

 そんななか、厳しい練習に耐え切れなくなった須賀がついに退部届を出してしまった。引き止めようともしなかった本郷に部員たちの怒りは頂点に。本郷は、不満を口にするこずえたちに対し、次の練習試合で勝てたなら好きなようにしろと言い出す。負けたら本郷の厳しい指導に耐える、勝てば本郷が顧問を外れる……。もはや本郷に対して憎しみしか抱いていない中原らは練習試合での勝利、そして本郷の追放に闘志を燃やす。

数日後、富士見学院の体育教官室に出前に行った努は、本郷が練習試合の相手にこずえら選手の特徴とウィークポイントが書いてあるデータを手渡しているのを目撃。これではこずえたちが勝てるわけがない。怒った努は思わず本郷に掴みかかる……。

 そして練習試合当日。みどりと三条のいる神奈川実践がひと足先にインターハイ出場を決めたことを知り、こずえらは決意も新たに試合に望む。だが、試合相手は、なんと強豪実業団チームだった。弱気になるメンバーだったが、こずえは「絶対に勝ちましょう!」と一同を元気づける。

 試合が始まった。第1セットは力の差を見せられ、あっという間に相手チームに取られてしまったものの、第2セットは接戦の末、富士見が取得。第3セットも接戦の末、最後は相手のネットタッチで富士見が勝利を収める。試合後、喜ぶこずえらを横目に、ひとり体育館を出て行く本郷。

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その日の帰り、努の店に寄ったこずえと真理は、勝利の喜びを努に報告するが、努は試合を見たわけでもないのに、こずえらの勝利を知っていた。本郷がデータを対戦チームに渡していたのは、相手チームの勝利が有利になるためにではなく、こずえたちに気づかれないようにうまく負けて欲しいと頼んでいたからだったのだ。それを知った努は、本郷の気持ちを察し、とても応援に行く気持ちにはなれなかったと言う。

「お前らのこといちばん考えてたのは、先生だったんじゃないかな」努の言葉を聞いたこずえは、店を飛び出し、学校へと向かう。

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その頃、本郷は学校を出て行く準備をしていた。引き止める同僚に、辛い胸の内を語る本郷。まとめた荷物を手に、体育館にたたずむ本郷の前に、こずえがやってくる。「約束は約束だ、明日から俺は来ない」とその場を去ろうとする本郷に「私たちには先生の力が必要です」と頭を下げるこずえ。そこに、続々とバレー部の面々がやってくる。自分を引き止めるみんなの熱い思いえを受け、本郷も学校に残ることを決意するのだった。
 そして、更なる団結力で県予選を勝ち抜いたこずえたちは、念願のインターハイ出場を決める。

 数日後、本郷と共にインターハイ組み合わせ抽選会場に向かったこずえは、三条や吉村、垣之内、そして八木沢ら高校選抜のメンバーらと久々に再会する。そして組み合わせ抽選。こずえら富士見学院の1回戦の相手は、なんと八木沢率いる大阪寺堂院だった……。(続く)

アタックNo.1 ストーリー 07

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インターハイ出場を決めたこずえら富士見学院は、1回戦で高校選抜のメンバーだった八木沢率いる寺堂院と対戦することに。いきなりの優勝候補との対戦に、富士見バレー部には重苦しい雰囲気が漂うが、初戦で強豪に勝てば波に乗れる、と前向きなこずえに励まされ元気を取り戻す。

 本郷は、ゴリこと真理のレシーブのセンスに目をつけ、レギュラーに抜擢。さっそく真理の特訓が始まるが、あまりの厳しさに練習後はさすがの真理も元気がない。こずえはそんな真理を努の店「中華一番」へと連れていき、元気づける。

 その帰り道、こずえは偶然、学校の近くの喫茶店から猪野熊が出てくるのを目にする。しかも、こずえがケガをさせてしまった男と一緒だ。こずえから報告を受けた本郷は、大沼の退部も猪野熊が仕掛けたのでは……と疑い、怒りを露にする。

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寺堂院との試合を前に、こずえら試合に出場するメンバーは体育館で合宿をすることに。さらに厳しい練習が続く中、こずえに引っ張られるように、練習に励むメンバーたち。そんなある夜、合宿するこずえたちのもとに、努が大量の餃子を持ってやってきた。思わぬ差し入れに喜びながらも、こずえと努の関係を冷やかす先輩たち。

 そんな矢先、真理がいなくなってしまう。夜を徹して真理を探すこずえたち。その頃、当の真理は静岡に帰ってきていたみどりと偶然再会していた。練習についていけず、メンバーとなるプレッシャーに押しつぶされそうな心を相談する真理に、みどりは「今逃げたら、きっと後悔する」と自らの体験を重ね合わせるようにアドバイスする。

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そんなみどりの言葉を受けて、再びバレー部に戻った真理を温かく迎えるこずえたち。だが、自分がレギュラーでやるよりも、みどりに戻ってきてもらったほうがいいのではという真理の言葉に怒ったこずえは、「もうバレー部に顔出さなくていいから」と、真理を冷たく突き放す。

 人一倍真理を心配していたこずえは、悔しい気持ちを真理にぶつける。試合に出ることがどんなに大変なことか、みんながどんなに真理を心配したか、みんな真理のことを信じていたのに……こずえの言葉に涙を流す真理。「もう一度やらせてください」涙ながらに頭を下げる真理を、優しく迎える一同。

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そしてついにインターハイの第1回戦。会場に着いたこずえたちの前に、1回戦の相手・大阪寺堂院の八木沢や、猪野熊が姿を見せる。こずえに声をかけようとする猪野熊をさえぎる本郷。試合前、亡くなった八木沢の母でもある前監督に黙祷を捧げる八木沢ら寺堂院のメンバー。

 そして試合が始まった。八木沢三姉妹の鮮やかなプレーに手も足も出ない富士見メンバー。次第に富士見も調子を取り戻していくが、第1セットは大差で寺堂院が先取。続く第2セットではこずえたちが優勢に。だが、作戦タイムで寺堂院監督の「このままじゃ、八木沢監督うかばれへんぞ」という言葉を聞いてしまったこずえは、思わず動揺。ミスを連発してしまい……。(続く)

アタックNo.1 ストーリー 08

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インターハイの1回戦、寺堂院との試合中、選抜で一緒だった八木沢の母が亡くなったことに気づいてしまったこずえは、プレーに身が入らなくなってしまう。その様子に気づいた本郷は、ミスを連発するこずえを叱咤。こずえは気持ちを入れ替えると、相手にケガ人が出たこともあり、富士見は接戦の上、寺堂院を破る。

 試合後、猪野熊から選抜から外された思い出などをこずえに話す八木沢。しかし、八木沢を選抜から外し、自宅へ帰らせたのも、母の死に目に会わせてやりたいという猪野熊の親心だったらしい。1回戦敗退の悔しさを懸命にこらえ、「また一緒に選抜やりたいな」と明るく接する八木沢に、こずえも笑顔になる。

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一方、試合を見に来ると言っていた努は、父・新平の手術のため、病院にいた。努の姿が見えず、ちょっぴり落ち込むこずえのもとに、試合後、努から父の新平が手術を受けたとの連絡が入る。深刻な声で「大事な話がある」という努にこずえは胸騒ぎを覚え……。

 翌日、こずえは努の店に向かうと、三田村らいつものメンバーが集まっていた。沈んだ様子の一同に、こずえは一瞬不安になるが、次の瞬間、みんなの表情が明るく一転し、手術は大成功と報告される。こずえを脅かそうとわざと悲しい表情をしていたという努たちに、怒りをぶつけながらも、泣きながら手術の成功を喜ぶこずえ。そんなこずえに努らは大笑いし、店中はお祭り騒ぎになる。手術が成功したことで復学へのメドもたった。準決勝ぐらいまで勝ち上がれば、こずえらの応援にも行けると笑顔で話す努に、こずえもうれしくて……。

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その後、富士見は順調に勝ち上がり、準々決勝では垣之内の福岡文化を破った。試合後、こずえは猪野熊から「いい試合だったな」と声をかけられる。その場を去ろうとするこずえに、かつての本郷と柴田の話を始める猪野熊。ふたりをこずえとみどりに例え、「お前らふたりには期待してるぞ」と言い放つ猪野熊に、こずえは複雑な気持ちになる。

 その直後、みどりや三条ら神奈川実践のメンバーとすれ違ったこずえ。「お互い頑張ろう」と明るく声をかけてくる三条とは対照的に、みどりはこずえと目を合わせようともしない。だが、去ろうとするみどりに、こずえは「負けないから」と声をかける。

 富士見に戻ったこずえたちにうれしいニュースが飛び込んできた。大沼が選手としてチームに戻れることになったのだ。こずえが怪我をさせてしまった男性が白紙に戻すと言ってきたのだという。もしかして猪野熊が富士見に来ていたのは、男性を説得するためだった!? 本郷とこずえは複雑な心境に。

 その時、馬場が足を抱えて倒れてしまった。検査の結果、足首の骨にひびが入っていることが判明。1ヶ月の絶対安静を言い渡されてしまう。落ち込む一同に、こずえは馬場の分も絶対に勝つことを誓うのだった。

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早速、大沼を中心とした練習が始まった。こずえは、明日の試合から大沼にキャプテンに戻って欲しいと申し出るが、大沼はこれまでチームを引っ張ってきたこずえに最後までキャプテンを務めて欲しいと答える。その言葉に、こずえは決意も新たに練習に励む。

 そして、ついに準決勝の日。努からも応援に行くという連絡が入り、こずえは気合を入れて会場へと向かう。相手は、選抜で一緒だった吉村の明法女子学園。試合は最初から接戦となり、第3セットまでもつれ込む。

 その頃、病院にいたはずの馬場は、いてもたってもいられず、松葉杖をついたまま、試合会場へと向かっていた。そして会場のドアを開けた馬場の目に飛び込んできたのは、こずえたち富士見のメンバーが歓喜する姿だった。

 観客席からメンバーに声をかける馬場。するとこずえたちは、「ハッピーバースディ」の歌を歌いだす。今日は馬場の誕生日だったのだ。会場も巻き込んだ「ハッピーバースディ」の大合唱に涙が止まらない馬場。

 試合後、ロビーでこずえと吉村が話していると、三田村が息を切らせてやってくる。試合の応援に向かう途中、努が交通事故に遭ってしまったというのだ。こずえはそのまま努が運ばれた病院へと駆け出していく。手術中の赤ランプ。その前にはみどりが座っていた……。(続く)

アタックNo.1 ストーリー 09

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道路に飛び出した子どもをかばい、交通事故に遭ってしまった努。駆けつけたこずえたちの懸命の祈りもむなしく、努は二度と帰らぬ人となってしまった…。

心が張り裂けるほどの悲しい現実に耐えつつ、こずえたちは神奈川実践とのインターハイ決勝へと向かう。試合前、いつになく選手たちの努力をたたえる本郷に、こずえたちはこれまでの辛く悲しい練習の日々を改めて思い出し、コートへと出て行く。

いまや目の前の敵・神奈川実践のエースとなったみどりも、こずえたち同様、深い悲しみを乗り越え、コートに向かう。そのとき、みどりがふとスタンドを見上げると、なんとバレーを続けることに猛反対だった母・波子が観戦に来ていた。

そんなこずえとみどりの状況を知った猪野熊は、「バレーで悲しみを紛らわせるんだ、本物のアスリートは」とつぶやく。

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そして試合が始まった。試合は一進一退の攻防を見せ、予想以上の熱戦に。こずえがアタックを決めれば、三条、みどりもアタックを決める。激しい攻防の末、第1セットは富士見が先取。そして第2セット、みどりらのアタックを拾いまくる富士見の粘りに、またもや大接戦が繰り広げられるが、神奈川実践が意地を見せセットを奪い返す。

これで1対1のタイ。泣いても笑っても次のセットを奪った方が優勝となる。運命の第3セット、引き続き接戦が続くが、次第にこずえのアタックが決まらなくなり、優勝は神奈川実践の手に…。

後日、富士見学院バレー部では三年生の引退式が行われていた。優勝できず、廃部を免れなかったことを悔やむ三年生に、こずえは感謝の気持ちを告げる。そこに本郷が飛び込んできた。なんと、負けたら廃部の決定が覆ったというのだ。なんでも、連盟に掛け合ってくれた人物がいるらしい。本郷に「新生富士見学院女子バレー部はお前に任せたぞ」と言われ、笑顔になるこずえ。

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その夜、猪野熊に電話をかける本郷。やはり連盟に掛け合った人物とは猪野熊だった。「礼はいらんから、第二次高校選抜の合宿に鮎原をよこせ」と言う猪野熊。だが、本郷からその連絡を受けたこずえは、「いまの私は富士見バレー部のために時間を使いたい」と選抜行きを断ってしまう。だが、その言葉を聞いた真理に、「逃げてるわけじゃないですよね?」と言われたこずえは複雑な気持ちに……。

さらに、富士見に帰省していたみどりと再会したこずえは、母のバレーへの理解を得たみどりから、「選抜行って、もう一度バレーでこずえと勝負したいな」と言われる。その後、努の店へと向かったこずえ。努が作り方を書き残したという新作ラーメンを食べ、新平から努が最後にずっと持っていたというマスコットを渡されたこずえは、考え抜いた末、選抜の合宿に再び参加することを決意する。

数日後、選抜に出発するこずえを富士見のみんなが見送りに来てくれた。真理から渡された校旗には、みんなの寄せ書きが…。思わず涙ぐむこずえ。

そして集合した第二次高校選抜のメンバー。そこにはお馴染みのメンバーに加え、新メンバーの顔も。数時間後、体育館に集めたれた一同の前に猪野熊と松本が現れる。さらに新しいコーチとして登場したのは、なんと本郷だった。笑顔で話しかけるこずえに、本郷は「勘違いするな、ここでは俺はお前の味方じゃない、お前の敵だ」と言い放つ。そして紅白戦が始まった。鋭い視線でメンバーを見る本郷で……。(続く)

アタックNo.1 ストーリー 10

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インターハイも終わり、新たに集められたメンバーによる全日本高校選抜の合宿が始まった。こずえ、三条、吉村、垣之内、八木沢三姉妹、そしてみどりの姿もある。さらに今回は本郷もコーチとして参加、監督の猪野熊のもと、厳しく選手たちを指導し始める。

そんななか、ユースの世界大会に、こずえたち高校選抜が日本代表として参加することが正式に決まった。猪野熊の「必ず優勝するという気持ちがない奴は自分から帰ってくれ」という厳しい言葉に、こずえたちも新たに合宿での練習に励む。

名コンビが復活したこずえとみどり。互いに励まし、競い合うふたりを本郷はエースとして指名。チームの得点源として期待されることに。一方、セッターには本来の吉村に加え、なぜか三条も指名される。自分だけの力だけでは不足なのか、私がなぜセッターに…? ふたりの心は激しく揺れる。

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数日後、世界ユースを前に記者会見に参加した猪野熊は、「優勝できなかったら選手たちは全員バレーをやめる」と宣言。そのとんでもない発言にこずえたち選手は不満を口にするが、猪野熊に優勝する気持ちで練習する、と言った手前、逆に追い詰められてしまう。

はたして選手全員、このままついてこられるのか。キャプテンの八木沢は選手たちに猪野熊監督の無謀とも思える宣言を受け入れられる人間だけ合宿に残るように、と個々の意志を尊重する。

その言葉に吉村は悩んでいた。トス以外のことも要求された自分がみんなについていけるのか。苦しい胸の内を語る吉村に、こずえは自分も不安だけどみんなと頑張りたい。一緒に頑張ろうと励ます。だがその夜、吉村は荷物をまとめて合宿所を出て行ってしまう。

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もしかしたらみんなも帰ってしまうのではないかと不安になるこずえだったが、翌朝、吉村以外の全員が体育館に揃っていた。一同は改めて優勝を目指すことを誓う。

マスコミを集めての公開練習も行われ、みんなの士気が高まる中、こずえが膝を痛めて倒れてしまう。実はインターハイの決勝あたりからこずえは膝に違和感を覚えていた。それを聞いた猪野熊は、こずえを病院へと連れて行く。

診断を行った医師は、こずえにいますぐバレーを辞めるようにと宣告。痛みはしばらくすれば直るが、元通りには直らず、過度な運動はできなくなると言われてしまう。こずえの不調に気づかなかった自分を責める本郷。かけつけたこずえの母・亮子は、練習に戻ろうとするこずえに「もうこずえにはバレーはやらせない」と宣言する。

数日後、こずえの怪我を新聞で知った吉村がこずえを訪ねてくる。「こずえが戻ってくるまで最強の環境作って待ってるから」と言う吉村に力なくうなずくこずえ。だが、吉村の「手術はするの?」との言葉に、こずえはすぐさま医師へと相談。だが、手術をしても基本的には同じで、リハビリしても治る可能性はかなり低いといわれ、再び落ち込んでしまう。

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そんななか、選抜の合宿所では、選手たちにユニフォームが配られていた。キャプテンの八木沢には2、三条は3、みどりは4、垣之内は5、再び合宿所に戻った吉村は6、そして残された1はこずえのユニフォームだった…。

その夜、落ち込むこずえのもとにみどりがやってくる。みんなの寄せ書きが書かれたボールと、背番号1のユニフォームを渡され、思わず涙が込み上げるこずえ。「バレーやりたいよ」と泣きじゃくるこずえの姿を見た亮子は、可能性が少しでもあるなら手術を受けさせて欲しいと医師に掛け合う。

数日後、かけつけた真理と亮子に励まされ、手術室に入るこずえ。同じ頃、選抜チームは実業団相手に練習試合を行っていた。「こずえのためにも絶対に負けられない!」熱戦が繰り広げられるなか、こずえの手術が始まった……。(続く)

アタックNo.1 ストーリー 11

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復帰の可能性を信じて手術室に入ったこずえ。手術は成功するが、担当医から「当分は安静に、無理は禁物」と言われてしまい、リハビリの日々を送っていた。

一方、バレーボール連盟に呼ばれた本郷は、猪野熊の解雇、本郷の新監督就任を打診され、戸惑っていた。だが、猪野熊の熱い指導のもと、懸命に練習を続ける選手たちの姿に、彼女たちには猪野熊が必要であると確信した本郷は、自分が監督に就任する代わりに猪野熊を総監督、もしくはゼネラルマネージャーという形でチームに残して欲しいと連盟に掛け合う。

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退院したこずえは、心配するみどりや真理たちには笑顔を向けるものの、思うように復帰のメドがたたず苛立っていた。そんなこずえの姿を見かけた真理は、こずえを中華一番へと誘う。涙ぐみながらもこずえを励ます真理の気持ちに心打たれたこずえは、選抜チームに戻り、選手たちの世話をすることを決意する。

必死で食事の世話や洗濯をするこずえの姿に、選手たちはなんとか試合に出せないか話し合うが、いま無理をさせて選手生命を縮めてしまっては何もならない。それよりも試合に勝つことだ。みどりら選手たちは、より練習に力を入れる。

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ある夜、ひとり体育館にやってきたこずえは何気なくボールを手に取ると、思い切りサーブを。手ごたえは悪くない。以来、夜になるとひとりボールを打つこずえ。そんな姿を見た八木沢はピンチサーバーとしてなら試合に出られるのではないか、と本郷に提案するが、「お前たち負けてバレーをやめたいのか」と一喝されてしまう。

そのやりとりを聞いていた猪野熊は、ある日の練習中、こずえを紅白戦に参加させることに。こずえの動きのよさに驚く一同。さらに医師からも驚くほどの回復力だと言われたこずえは、試合の前夜、もしかしたら試合に出られるかもしれないから応援に来て欲しいと両親に電話をかける。

同じ頃、猪野熊は本郷を呼び出し、この大会は本郷に任せることを告げる。「指導者としての王道を歩め」との力強い猪野熊の言葉にうなずく本郷。

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そして試合の日がやってきた。控え室でメンバーたちに、自分が今日限りで監督を辞任し、あとは本郷に任せることを告げる猪野熊。続いて、スターティングメンバーが発表される。八木沢、垣之内、みどり、三条、吉村、そして……こずえの名前が呼ばれた。驚くこずえに、「勝つにはお前の力が必要だ」と答える猪野熊。「お前らは俺が作った最高のチームだ。次の時代を作るのはお前たちだ」と言う猪野熊に力強く答えるこずえたち。

相手はブラジルチーム。客席は満員だ。富士見バレー部の面々や三田村、こずえの両親、努の遺影を持った新平の姿もある。実況席に座るアナウンサーが、こずえがスターティングメンバーに入ることを発表すると、客席からは大きなどよめきが起こった。そのどよめきは、やがて鮎原コールに。

試合開始の笛が鳴った。ふと、観客の中に猪野熊の姿を見つけるこずえ。

だが、猪野熊はそのまま踵を返し、客席を後にする。「まったく、大したやつだ鮎原は…」と、サングラスをはずしながら、笑みを浮かべる猪野熊。みどりからボールを渡されたこずえは見事なジャンピングサーブを決める。続いて、こずえのアタックが決まった。高々と人差し指を掲げるこずえで……。(完)

From:アタックNo.1
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2005年06月03日

06/01 「夢のチカラ」リリースイベント決定!!(uetoaya.tv)

■日時:6/12(日)  17:30 開場/18:00 スタート  *当日は、雨天決行。優先エリアでの傘の使用禁止。
(ただし荒天の場合は、中止になることもございます。その場合は当日AM 9:00 にuetoaya.tvにて告知致します)
■場所:六本木ヒルズアリーナ http://arena.roppongihills.com/space/access.html
■イベント内容:ライブ&トーク(握手会は行いません) ゲスト予定有り
■観覧方法:観覧フリー(スタッフの指示に必ず従って下さい)ですが、_ステージ正面は優先エリアとなります。
そちらを_ご希望のお客様は下記の要領で整理券をお求め下さい_。

■優先エリア入場方法
◆入場条件
6月8日発売「夢のチカラ」CDをご持参ください。受付時間内に優先エリア入場引換券を1名様につき1枚配付します。*その際、CDにステッカーを貼りますので予めご了承下さい。
◆集合時間・場所
・優先エリア入場引換券配付時間はイベント当日10:00〜13:00_を予定。
・優先エリア入場整理券と引換券との交換はイベント当日14:00〜16:00_を予定。
・引換券の配布及び交換場所は、テレビ朝日 正面入口 ロータリーわき、滝の壁です。お間違えのないようにお気を付けください。
・イベント当日は、定員になり次第、優先エリア入場引換券の配布を終了とさせて頂きます。_予めご了承下さい。
・優先エリア入場引換券は、優先エリア整理券と交換になりますので、優先エリア入場引換券のままでの御入場はできません。
・優先エリア入場整理券はランダムにお渡ししまので、代表者による複数枚交換はできません。
・優先エリア入場引換券及び整理券は、1枚につき、1名様のみ有効です。予めご了承下さい。
・尚、いかなる場合でも引換券・整理券は再発行致しません。
・優先エリアに入れない方も周辺での観覧は可能ですが、他のテナントの関係上、観覧エリアを限定する箇所もございますので、予めご了承下さい。
・尚、当日16時まで、六本木ヒルズアリーナでは、ゴルフイベントを開催しております。ゴルフイベントに迷惑が掛かりますので、入場整理券に記載されている時間に、指定された場所にお集まり下さい。
・指定時間より早く来場した場合、イベントを中止させて頂きます。
・受付及びスタート時間は、状況により予告なく急遽変更となる場合がございますので、予めご了承ください。

●ルール・注意事項
・会場内外では、絶対に係員・スタッフの指示をお守り下さい。守られない場合、イベントに参加出来なくなるばかりでなく、中止する場合もあります。その際は、主催者等は一切の責任を負いません。
・会場内外で発生した事故・盗難等は主催者、会場、出演者は一切の責任を負いません。貴重品等は各自で管理してください。
・イベント参加にかかる交通費はお客様負担となります。
・徹夜及び早朝の来場は会場及び所轄警察署の指示により絶対しないでください。徹夜とみなされたお客様はイベントに参加できないこともありますので予めご了承ください。
・ゴミは各自お持ち帰りください。
・プレゼント等は直接本人には手渡せません。係員・スタッフにお渡し下さい。
・整列時間等にいらっしゃらない場合は無効となる場合がございますので、予めご了承ください。
・入場券の第三者への譲渡、販売は一切禁止となります。尚、発見した場合には、無効となります。又その際、主催者側は一切責任を負いません。
・カメラ、ビデオカメラ、カメラ付携帯電話等でのアーティストの撮影、録音録画等の全ての行為は一切禁止させて頂きます。
こうした行為が認められた場合、叉、係員・スタッフの指示に従って頂けない場合はイベントの中止、途中退場、機材の没収、データ消去及び法的処置を取らさせて頂きます。

以上、申し上げた内容を理解していただけるファンの方のみご参加下さい。

(問)03-3263-6997(24時間テ−プ対応)

From:uetoaya.tv
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05/30 上戸彩のオールナイトニッポン(uetoaya.tv)

上戸彩のオールナイトニッポン〜6月2日木曜日深夜1時から3時までON AIR!!〜
ドラマとは違って、実は大の仲良し!「アタックNo.1」の鬼監督役・船越英一郎、鮎原こずえのライバル役・酒井彩名が登場。アルフィー高見沢俊彦から、スペシャルメッセージも!
上戸彩・夏のライブツアーご招待のビッグプレゼントもあります!
メールアドレスはコチラ :ueto@allnightnippon.com
詳細はコチラ::http://www.allnightnippon.com/


From:uetoaya.tv
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2005年05月30日

5/23 上戸彩 CMタレントから女優への成長 (ゲンダイネット)

「CM女王」なんて呼ばれているが、本人自身は不安を感じていたのではないか。たしかに、「ロッテ」「アオキ」「大塚製薬」など18社のCMに出ていて、超多忙には違いない。しかし、CM獲得は事務所の力やタレントのイメージによるもので、決して演技力が評価されたからではない。逆に、6億円をかけた主演映画「あずみ」は前評判に比べれば「不振」と言っていい成績だったし、それより以前の「金八先生」や「高校教師」(いずれもTBS)は、あくまで“子役”としての扱い。「このままCMだけでいいのか」――騒がれるたびに、本人はこう感じていたとしても不思議ではない。

 そんな上戸彩(19)にとって自信の裏づけとなりそうなのが、今回の「アタックNo.1」(テレビ朝日、木曜夜)だ。往年のスポ根漫画を題材にしたドラマで、今のところ“合格点”の視聴率をキープしている。鬼監督役の船越英一郎は黒ひげを蓄えてあくまでそれらしく、イジメ役の遠野凪子はいかにも憎々しげに……そんな中で、鮎原こずえ役の上戸がけなげに立ち向かっていく。かつて、堀ちえみのオーバーアクションが話題になった「スチュワーデス物語」に通じるコミカルな味がある。後に「上戸の代表作」といわれるようになってもおかしくない出来のいいドラマだ。

 まだ19歳。トントン拍子に来たように思われがちだが、デビューしてからしばらくは4人組アイドルユニット「Z―1」として活動していた。当時の活動記録を見ると、大阪・堺市のダイエー店でイベント、松山名店会プリプリ夏祭り、大川町(香川県)納涼まつりコンサートなどがズラリと並んでいる。

 両親の別居、高校中退を経験したのも、上戸が芸能界入りしてからのことだ。

 同じ「スポ根」路線の前作「エースをねらえ!」とともに今回のドラマが成功したことで、上戸の得た自信は計り知れない。「次も同じ路線でやってみよう」「こんな役にも挑戦してみたい」なんて欲も出てきたのではないか。そうなったときに「CM女王」は初めて「女優」に変貌(へんぼう)する。

From:Infoseek Online
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04/07 上戸彩 アザの数もNo.1(トウチュウ)

ドラマ制作発表
 テレビ朝日系=メ〜テレで14日にスタートするドラマ「アタックNo.1」(木曜午後9時)の制作発表が6日、東京・六本木の同局で行われ、主演の上戸彩(19)、酒井彩名(19)、森田彩華(16)らが出席した。

 かつて大ヒットした浦野千賀子さん原作の漫画のドラマ化。会見直前まで撮影を行っていたとあって、上戸ら出演者はジャージー姿で登場。同局のドラマ「エースをねらえ!」に続き、スポ根アニメの実写版で主演を演じる上戸は「(演じる)鮎原こずえはとても前向きでポジティブ。見ている人に元気やパワーを与えたい」と意気込んだ。

 バレーボールのシーンではハードな撮影が続いているというが、上戸は「ボールが顔面に当たったり、アザが絶えなかったり。でも楽しい」と話した。 (高橋謙太)

From:Tochu

04/07 上戸彩、顔面にボール(報知)

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「アタックNo.1」に出演する(左から)中村俊介、酒井彩名、上戸彩、船越英一郎

テレビ朝日系の新ドラマ「アタックNo.1」(木曜・後9時)に主演する女優の上戸彩(19)、共演の酒井彩名(19)、中村俊介(30)、船越英一郎(44)らが6日、東京・六本木の同局で会見した。

 往年のスポ根漫画のドラマ化。主人公・鮎原こずえを演じる上戸はジャージー姿で現れ「(ボールが)たまに顔面に当たって大変。回転レシーブとかで体中アザだらけになってます」。ライバル・早川みどり役の酒井は「プロ並みの練習を積んで(撮影に)入ってます」とガッツポーズを見せた。また主題歌「アタックNo.1」を歌う福田沙紀と同曲プロデューサーの高見沢俊彦も応援に駆けつけた。

From:Yomiuri


04/07 上戸彩 苦しくったって頑張る(デイリー)

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名作アニメの実写化に張り切る(右から)船越英一郎、上戸彩、酒井彩名、中村俊介=東京・六本木のテレビ朝日

女優・上戸彩(19)主演のテレビ朝日・ABC系ドラマ「アタックNo.1」(14日スタート 後9・00)の制作発表会見が6日、都内の同局で行われた。69年放送の人気アニメを実写化。鮎原こずえを演じ“1人時間差攻撃”なども披露する予定の上戸は「顔面にボールが当たったり、アザが絶えない」とバレーの練習に悪戦苦闘の様子。しかし昨年の「エースをねらえ!」に続く“スポ根ドラマ”出演に「テンション上げて頑張ります」と笑顔を見せた。

From:デイリー

04/07 上戸彩「アタックNo・1」アザの絶えない収録(サンスポ)

タレント、上戸彩の主演するテレビ朝日系「アタックNo・1」(14日スタート、木曜後9・0)の制作発表が都内で行われ出席した。昭和40年代に人気を集めたバレーボールアニメの実写版。収録では回転レシーブなども果敢に挑戦するなど、アザが絶えないが、「ドラマを見た方に元気やパワーをあげられたらと思ってテンションあげて頑張っています」とやる気満々。共演は酒井彩名(19)、船越英一郎(44)ら。

From:Sansport

04/07 上戸彩「アザができると楽しい」(ニッカン)

テレビ朝日ドラマ「アタックNo.1」(14日スタート、木曜午後9時)の制作発表が6日、同局で行われ、ヒロイン鮎原こずえを演じる上戸彩(19)らが抱負を語った。68年から週刊マーガレットに連載され、その後テレビアニメ化もされた女の子版スポ根マンガの決定版。初実写ドラマ化に挑んだ上戸は「実弾(ボール)が顔に当たったり、回転レシーブでは肩と背中がアザだらけ。アザができると楽しい」。鬼監督を演じる“2時間ドラマの帝王”こと船越英一郎(44)は「私が出る以上、このドラマはサスペンスでもあります」と笑わせた。

From:Nikkansports

04/02 テレ朝入社式で上戸彩がアタック(ニッカン九州)

テレビ朝日の広瀬道貞社長は入社式でライブドア問題に触れ「株式上場以前のことですが、当社も20%強の株式を買い占められたことがあります。大株主の朝日新聞が株を買い戻した後、資本構成は格段に改善されました。今は在京のテレビ局の中で、一番社員に安心してもらえる状況にあるのではないかと思います」と話した。その余裕からか、4月の新ドラマ「アタックNo.1」に主演する上戸彩と森田彩華も登場。番組にちなみ、上戸が2人のサイン入りゴールデンボールをアタック。新入社員23人がそれを受け取る形で異例の配属発表が行われた。

From:Nikkan-kyusyu


04/02 No.1を目指せ!テレ朝は上戸彩でアタック(サンスポ)

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〔写真:テレビ朝日の入社式に出席した上戸彩(左)と森田彩華=東京・六本木〕

女優の上戸彩(19)が1日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた同社の入社式に参加し、新入社員にエールを送った。上戸は、14日スタートの同局系主演ドラマ「アタックNo.1」(木曜後9・0)にちなんだバレーボール部員姿で、共演の森田彩華(16)とともに登場。23人の新入社員1人ひとりに、2人のサイン入りボールを“アタック”するサービスで盛り上げた。

 式では同社の広瀬道貞社長(70)も、上戸と同じコスチュームで登場し、会場は大爆笑。上戸は「私も今回のドラマで『No.1』を目指すので、一緒に『No.1』を目指しましょう」と笑顔で新入社員に呼びかけていた。

From:Sansport


04/02 上戸彩&森田彩華 テレ朝入社式乱入(報知)
「アタックNo.1」コンビ

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上戸彩(中央左)と森田彩華(同右)がテレ朝の入社式に現れ、新入社員たちを激励した

テレビ朝日系新スポ根ドラマ「アタックNo.1」(14日スタート、木曜・後9時)に出演する上戸彩(19)と森田彩華(16)が1日、東京・六本木で行われた同局の入社式に出席し、23人の新入社員にエールを送った。

 2人は役柄のジャージー姿で登場。辞令発表では、社員一人一人に金色のサイン入りバレーボールをアタックしてプレゼントした。上戸は「私もこのドラマでNO1を目指すので、みんなでNO1を目指して頑張りましょう」と笑顔でガッツポーズ。森田も「私も毎日緊張して、いろいろ頑張ってます。みなさんも頑張って下さい」と呼びかけていた。
 
From:Yomiuri

02/22 上戸彩、バレー初体験(報知)

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アタックポーズでニッコリの上戸彩

テレビ朝日系ドラマ「アタックNo.1」(4月14日スタート、木曜・後9時)に主演する、女優の上戸彩(19)が21日、都内の高校でバレーボールの特訓に挑んだ。

 元日本代表の大林素子さん(37)をコーチに迎え、共演の酒井彩名(19)、宮地真緒(21)らとアタックやトスの練習を行った。今回のドラマがバレーボール初体験という上戸は「ネットがこんなに高いとは知らなかった。練習は今日が3回目ですが、翌日は手が震えてご飯食べるのが大変です」。一方、大林さんは「力はないけどアタックの時のフォームは格好いい」と感心していた。

From:Yomiuri

02/22 上戸彩「アタックNO・1」特訓(ニッカン)

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女優上戸彩(19)が21日、都内の高校の体育館で、主演するテレビ朝日ドラマ「アタックNO・1」(4月14日から、木曜午後9時)の収録に備え、元バレーボール全日本代表の大林素子さんから特訓を受けた。

 コートの中に入ったこともないという上戸は「ネットがこんなに高いなんて」と驚きながら練習。「台本を読んだら、主人公の鮎原こずえは前向きにどんどん進むキャラクター。見てる人が元気の出るドラマにしたい」と抱負を語った。

 大林さんは「出演者をカッコよく見せるのが私の仕事。彩ちゃんはセンスがいいからカッコよく見える」と絶賛した。物語はバレーボールを通じて女子高生の青春を描いたスポ根ものの名作。68年から少女漫画で連載され、その後アニメ化もされたが、上戸がどんな「こずえ」を演じるか注目される。共演は酒井彩名、中村俊介、森田彩華ら。

写真=元バレーボール全日本代表の大林素子さん(左)からスパイクを教わる上戸彩(撮影・栗山尚久)

From:Nikkansports.com

02/22 上戸彩バレーボール特訓 (スポニチ)

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大林素子さんから指導を受ける上戸彩

女優・上戸彩(19)が主演するテレビ朝日の新連続ドラマ「アタックNo・1」(4月14日スタート、木曜後9・00)の練習が21日、都内の女子高で行われ、元バレーボール選手の大林素子さん(37)が特訓を行った。

 69年から71年まで放送されたアニメの実写版。鮎原こずえ役の上戸は、昨年の「エースをねらえ!」が話題を呼んだだけに「バレーは全然やったことがないですが、今回はチームプレーで頑張ります」と抱負。大林さんは「スパイクのフォームが格好いい」と絶賛。共演は酒井彩名、宮地真緒、森田彩華、大友みなみ、船越英一郎ら。

From:Sponichi

02/22 上戸彩がドラマに向けバレーボール特訓ネットが高〜い(ZAKZAK)(サンスポ)

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女優の上戸彩が21日、都内の女子高で行われた主演のテレビ朝日系ドラマ「アタックNo.1」(4月14日スタート、木曜後9・0)のバレーボール特訓練習に参加した。鮎原こずえ役の上戸は「学校の授業でも、仕事が忙しくてやったことがない。ネットがこんなに高いとは」。監修を務める元日本女子代表の大林素子(37)から丁寧な指導を熱心に受けた=写真。大林は「センスいいですね」と絶賛。上戸は「スポ根ドラマは2回目。元気が出るドラマにしたい。期待してね」とPRした。

From:Sansport

02/22 上戸ハツラツ!バレー特訓(トウチュウ)

テレビ朝日系=メ〜テレの新ドラマ「アタックNo・1」(4月14日スタート、木曜午後9時)に主演する女優で歌手の上戸彩(19)が21日、東京都内の高校でバレーボールの特訓に挑んだ。

 昨年1月から同局で放送された「エースをねらえ!」に続く“スポ根”もの主演第2弾。ソウル、バルセロナ、アトランタ五輪日本代表でエースアタッカーとして活躍した大林素子さん(37)から、レシーブやスパイクの基本を伝授された上戸。「今回は1人で駆けずり回らなくて済むかな」と笑顔を見せつつも、「原作のファンを裏切らないように」と意気込んだ。

 「アタック−」は「エース−」同様、往年の大ヒット漫画。「エース−」でも上戸と共演した酒井彩名(19)のほか、中村俊介(30)、遠野凪子(25)らが出演する。

From:トウチュウ

02/18 上戸彩 「アタックNo.1」主演に(オスカー)

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上戸彩 が1960年代から70年代にかけて大ヒットした「アタックNo.1」の実写ドラマに、主人公・鮎原こずえ役で出演する。「アタックNo.1」はかつてアニメでも爆発的人気を博した伝説のバレーボール少女漫画。今回初のドラマ化で、上戸にとってはテニス少女・岡ひろみを演じた「エースをねらえ!」に次ぐスポーツドラマ第2弾。
都内の高校で行われたバレーボールの特訓では、きりっとしたポニーテールとウエア姿で登場した上戸。バレーボール監修には大林素子さんを迎え、トス、レシーブ、スパイクなどの直接指導を受けた。
また、富士見学院バレー部の石松真理役で森田彩華 、大沼みゆき役で大友みなみもレギュラー出演が決定している。


「アタックNo.1」
【放映】2005年4月14日より テレビ朝日系列 木曜夜21:00-21:54
テレビ朝日 アタックNo.1

▼「アタックNo.1」エンディングテーマは上戸彩11thシングル
「タイトル未定」
<テレビ朝日系ドラマ「アタックNo.1」エンディングテーマ>
【発売】2005年6月8日
【制作】ポニーキャニオンFLIGHT MASTERレーベル

From:Oscar Promotion

12/20 「アタックNo.1」主演に(オスカー)

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上戸彩が1960年代から70年代にかけて大ヒットした「アタックNo.1」の実写ドラマに、主人公・鮎原こずえ役で出演することが決定した。「アタックNo.1」はかつてアニメでも爆発的人気を博した伝説のバレーボール少女漫画。今回初のドラマ化で、上戸にとってはテニス少女・岡ひろみを演じた「エースをねらえ!」に次ぐスポーツドラマ第2弾。
また集英社の少女雑誌「マーガレット」では、11月から原作を完全リメイクした「新・アタックNo.1」(原作:浦野千賀子氏)を連載中。
(c)小沢花音・浦野千賀子/集英社

<上戸彩より>
「今度はバレーボールにチャレンジします! チームスポーツなのでチームワーク良く皆で頑張って行きたいと思っています。練習もしていますよ! 皆さん観てくださいね!」
「アタックNo.1」
【放映】2005年4月より テレビ朝日系列
木曜夜21:00-21:54

From:Oscar Promotion

12/20 女優の上戸彩、「アタックNo.1」主演(ニッカン)
女優上戸彩(19)が来年4月開始のテレビ朝日の連続ドラマ「アタックNo.1」(木曜午後9時)に主演することが19日、分かった。60〜70年代に大ヒットした漫画の初の実写ドラマ化で、主人公の鮎原こずえ役を演じる。今年1月から放送され高視聴率をマークしたドラマ「エースをねらえ!」のテニス選手に続き、今度はバレーボールでスポ根に挑む。

 「アタック−」は浦野千賀子さんの原作。高校生が友情に支えられながら、幾多の死闘を乗り越え、成長する姿を描いた。68年から70年まで週刊マーガレットで連載され、コミックは約220万部のベストセラー。テレビではアニメ(当時はフジテレビ)が69〜71年に全104話が放送され、平均視聴率19・9%、最高27・1%を記録。社会現象にもなり、主題歌の中に出てくる「だけど涙が出ちゃう、女の子だもん」のセリフも流行した

 再びスポ根アニメの実写に挑戦する上戸は「チームスポーツなので、チームワーク良く皆で頑張っていきたいと思っています。練習もしていますよ」とコメントした。三輪祐見子プロデューサーは「『エースをねらえ!』と並ぶ2大漫画。これまで実写化されておらず、かねてからドラマ化を希望していた」という。友人でライバルの早川みどり、鬼コーチの猪野熊監督、本郷コーチなどおなじみのキャラクターも登場。往年のファンにとって楽しみな内容になりそうだ。

From:Nikkansports

12/20 上戸彩が次は鮎原こずえに…テレ朝で「アタックNO.1」(サンスポ)

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名作バレーボール漫画「アタックNo.1」=写真下=が、初めて実写ドラマ化され、来年4月からテレビ朝日系で連続ドラマ(木曜後9・0)として放送されることになった。主演は同局系「エースをねらえ!」でテニス少女を熱演した女優の上戸彩(19)。アテネ五輪の女子バレーの活躍でバレーボールのブームが再燃する中、伝説の少女漫画の復活は話題を呼びそうだ。〔写真左:アテネ五輪開催中は応援団長としてサンスポで「上戸彩のメダルをねらえ!」を連載。もちろんバレーボールも応援しスポーツ少女ぶりを発揮していた上戸彩〕



 「エース−」で人気を呼んだ上戸が、今度はバレーボールに挑戦する。

 浦野千賀子さん原作の「アタックNo.1」は、バレーボールに情熱を注ぐ高校生・鮎原こずえ(上戸)が、チームの仲間の友情に支えられながら、監督やコーチとともにライバルとの死闘を乗り越えていくスポ根ドラマ。昭和43〜45年まで少女漫画誌「週刊マーガレット」で連載された。

 44〜46年には、フジテレビ系でアニメ化され、平均視聴率19.9%、最高視聴率27.1%と、子供向けアニメ番組の枠を超える人気に。単行本は約220万部を売り上げた。主題歌の中に出てくる「だけど涙が出ちゃう、女の子だもん」は、今も残る名フレーズになっている。

 原作登場から約36年の時を経ての初の実写ドラマ化だが、同局の三輪祐見子プロデューサーは「『アタックNo.1』は、少女漫画界伝説のスポ根ものとして『エースをねらえ!』と並ぶ2大漫画。以前からドラマ化を希望していました」と説明。引き続き上戸を起用したことに「『エース−』の時の上戸さんがとても良かったから、の一言につきます。ひたむきに頑張る姿勢や、汗や涙が似合う女優さんNo.1」と絶大な信頼を寄せた。

 今年のアテネ五輪におけるメグ・カナコンビ(栗原恵、大山加奈)の活躍などで、女子バレーボールはブームが再燃中。名作の復活で、相乗効果が期待できそうだ。

 上戸は、バレエは習っていたが"バレー体験"は中学校の体育の授業でやった程度。「今度はバレーボールにチャレンジします! チームスポーツなので、チームワーク良く、みんなで頑張っていきたい」とPR。友人でライバルの早川みどり、鬼コーチの猪野熊監督、コーチの本郷らの配役は未定。

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どうなる?ブルマー姿

 上戸は、今年1月から放送された同局系「エースをねらえ!」で、主人公の岡ひろみを好演。テニスウェア姿が話題を呼び、平均13・2%、最高15・3%の好視聴率を記録した。「アタックNo.1」でも、数々の名場面の復活とともに、衣装にも注目が集まりそう。原作ではブルマー姿だが、はたして?

★11月から「新・アタックNo.1」

少女漫画誌「マーガレット」(現在は月2回発行)では、11月から浦野千賀子さん原作で「新・アタックNo.1」を連載中だ。主要人物は同じで、多少内容にアレンジを加えたリメーク版。初の実写ドラマ化で、こちらにも追い風が吹きそうだ。

From:Sansports
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「アタックNo.1」ムック本発売!

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このムックで「アタックNo.1」のすべてがわかる!!
「アタックNo.1」が待望の実写ドラマ化! 主演の上戸彩をメインに多彩なフォトとインタビューでドラマを徹底紹介! 60〜70年代に一世を風靡した原作コミックも楽しい企画満載で紹介します。


「アタックNo.1 FAN BOOK」
【発売】2005年4月14日
【品番】ISBN:4834240142
【価格】1,000円(税込)
【仕様】B5判・104ページ
【発行】ホーム社
【発売】集英社

From:Oscar Promotion

「アタックNo.1」いよいよスタート!

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「アタックNo.1」
【放映】テレビ朝日系列 木曜夜21:00-21:54
テレビ朝日 アタックNo.1
「アタックNo.1」エンディングは11thシングル
11th Maxiシングル 「夢のチカラ」
<テレビ朝日系ドラマ「アタックNo.1」エンディングテーマ>
【発売】2005年6月8日
【制作】ポニーキャニオンFLIGHT MASTERレーベル

「アタックNo.1」キャンペーンサイトオープン!

この度ポニーキャニオンでは、テレビ朝日系ドラマ「アタックNo.1」オープニングテーマの福田沙紀「アタックNo.1 2005」、エンディングテーマ、上戸彩「夢のチカラ」の発売を記念して、”アタックNo.1「だけど、涙がでちゃう。女の子だもん!」キャンペーン”を実施いたします。
「ドラマ最終回出演権」など、前代未聞の豪華懸賞をご用意しました!! 沢山のご応募お待ちしております!! 詳細は以下のサイトでチェックを。
アタックNo.1キャンペーンサイト(PC/携帯共通):
LINK HERE

上戸彩メッセージームービー
オスカープロモーション公式ファンサイト「オスカーランドLINK HERE

)」今回の注目!では上戸彩のメッセージムービーを無料配信中。4月14日スタートのテレビ朝日「アタックNo.1」への意気込みについて、ファンの皆さまへ最新メッセージが到着しました!
【今回の注目!】上戸彩 メッセージムービー無料公開中!
LINK HERE


04/08 上戸彩主演「アタックNo.1」(オスカー)

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上戸彩が1960年代から70年代にかけて大ヒットした「アタックNo.1」の実写ドラマに、主人公・鮎原こずえ役で出演する。「アタックNo.1」はかつてアニメでも爆発的人気を博した伝説のバレーボール少女漫画。今回初のドラマ化で、上戸にとってはテニス少女・岡ひろみを演じた「エースをねらえ!」に次ぐスポーツドラマ第2弾。
ジャージー姿で会見に臨んだ上戸は「ボールが顔面に当たったり、アザが絶えない」と、バレーのロケでの悪戦苦闘ぶりを披露。


また、富士見学院バレー部の石松真理役で森田彩華、大沼みゆき役で大友みなみもレギュラー出演陣として出席。また、「アタックNo.1」の主題歌を歌う福田沙紀も、同曲のサウンドプロデューサーである「THE ALFEE」の高見沢俊彦氏とともに応援に駆けつけた。

From:Oscar Promotion


04/08 上戸彩&福田沙紀、『アタックNo.1』キャンペーン実施(Listen Japan)
テレビ朝日系で、4月14日(木)21時から放送開始のドラマ『アタックNo.1』。『3年B組金八先生』に出演した福田沙紀が歌うオープニング・テーマ「アタックNo.1」が5月18日(水)に、主演の上戸彩が歌うエンディング・テーマ「夢のチカラ」が6月8日(水)にリリースされるが、リリースを記念してCD購入者が応募できる『アタックNo.1キャンペーン』のスペシャル・サイトがオープンした。キャンペーンでは「アタックNo.1」最終回出演権を抽選で6名様に、ドラマのオリジナルグッズを抽選で100名様に、上戸彩コンサートツアーの公開リハーサル参加権を抽選で500名様にプレゼントするので要チェックです。

From:Listen Japan

04/08 今度はバレーボール!スポ根アニメ不朽の名作が上戸彩主演でドラマ化「アタックNo.1」 (goo)

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大親友でありライバルという役柄の二人は実生活でも同じ高校出身

昭和40年代に人気を集めたバレーボールアニメを上戸彩主演で実写ドラマ化した「アタックNo.1」(2005年4月14日スタート、テレビ朝日系、木曜21:00〜21:54、初回のみ15分拡大)の制作発表がテレビ朝日本社で行われた。

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後列左から大友みなみ、森田彩華、遠野凪子、宮地真緒、加藤夏希
前列左から中村俊介、酒井彩名、上戸彩、船越英一郎


▼自慢の(?)体育館セットで制作発表
昨年連続ドラマで高視聴率を獲得し、スペシャルドラマも制作された「エースをねらえ!」に続き、テレビ朝日が同じく上戸彩主演で制作する“スポ根アニメのドラマ化第2弾”がこの「アタックNo.1」だ。1968年から「週刊マーガレット」に連載された浦野千賀子の原作コミックは、バレーボールに情熱を注ぐ女子高生・鮎原こずえが、鬼監督やコーチとともにライバルとの死闘を乗り越え成長していく美少女版スポ根ブームの金字塔的作品となり、テレビアニメも平均視聴率19.9%を記録した。

会見冒頭、挨拶に立った三輪祐見子プロデューサーは「バレーと言えば体育館。会見はこの体育館(のセット)でやりたかった」と広いスタジオ内のセットを会見場所に選んだ理由を説明。「素敵な一戸建てが建つほどの(費用がかかった体育館の)セット」(三輪P)は、壁も床も本物の体育館さながらの作り。この力の入ったセットから、どんな「懐かしさと新しさを兼ね備えたスポ根ドラマ」(三輪P)が生まれるのか。

実弾が顔面に当たるんです
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富士見学院バレー部のジャージ姿で登場した上戸彩。黄色のリボンも原作の鮎原こずえを忠実に再現!?

ある日突然、高校選抜に選ばれる富士見学院高校バレー部2年生・鮎原こずえを演じるのは、「エースをねらえ!」の岡ひろみに続きスポーツドラマのヒロインをつとめることになった上戸彩。明るく素直で前向きなこずえを演じる上戸は「(自分が)演じることで、見ている人に元気やパワーを与えられたら」と抱負を語る。バレーボールのシーンでは「実弾(実際のボール)でやると顔面にボールが当たったり、回転レシーブをすると肩と背中にアザができたり」と苦労もありそうだが、「でもあまり苦労と感じてないんです」と鮎原こずえのように前向きだ。

撮影現場で葛藤してます

こずえの大親友であり、ライバルでもある早川みどりを演じるのは酒井彩名。中学時代からエースアタッカーで将来を嘱望されているという役柄だけに、「みんな一生懸命、プロ並みの練習をしてドラマに入りました」とバレーボールシーンにも自信を見せる。苦労している点を聞かれると、「撮影現場で美味しそうな差し入れをたくさんもらうので、(それを)食べようか、食べまいか、彩と葛藤しているのが“苦労”です」と笑う。

アタックNo.1はサスペンス?

こずえを高校選抜に抜擢し、さらにキャプテンに指名する全日本高校選抜女子監督・猪野熊大吾を演じるのは、原作そっくりのひげと眼鏡を付けて登場した船越英一郎。「我々の世代はスポ根ブームの中で育った。うちの奥さんはアタックNo.1を見てバレー部に入ったそうです」と明かした船越は、「先日、子供の父兄参観日のとき、他の父兄の方から『アタックNo.1必ず見ます』と言われました」と続ける。“2時間ドラマの帝王”としても名高い船越だが「私が出ている以上、(このドラマは)サスペンスでもあります。私が演じている猪野熊大吾はミステリアスな男。過去に人を殺しているかもしれません」と会場の笑いを誘ったあと、「スポ根とサスペンス両方楽しめる作品なんです」とアピールした。

このほか選抜チームでこずえに反発する三条美智留役で遠野凪子、高校世代のスタープレーヤー・八木沢香役で宮地真緒、選抜チームでこずえの友人となる吉村さとみ役で加藤夏希、こずえを“おやびん”と呼んで慕う後輩・石松真里役で森田彩華、富士見学院高校バレー部キャプテン・大沼みゆき役で大友みなみ、富士見学院高校バレー部コーチ・本郷俊介役で中村俊介らが出演予定。

▽「アタックNo.1」はテレビ朝日系で2005年4月14日(木)スタート、放送回数未定。

▽オープニングテーマ曲は“だけど涙が出ちゃう、女の子だもん”のセリフが懐かしい「アタックNo.1」をアルフィーの高見沢が編曲し、「3年B組金八先生」に出演していた福田沙紀がカヴァー(2005年5月18日発売、ポニーキャニオン)。

▽エンディングテーマ曲は上戸彩の歌う「夢のチカラ」(2005年6月8日発売、ポニーキャニオン)。

From:Goo Online


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2005年05月27日

4/16 上戸彩“アタック本”PR (Web報知)

女優・上戸彩(19)が主演のテレビ朝日系ドラマ「アタックNo.1」(木曜・後9時)の本「アタックNo.1 FAN BOOK」(1000円)が、放送開始と同じ14日に発売された。主人公の鮎原こずえ演じる上戸をメーンに、元祖熱血スポ根の原作漫画とドラマを紹介する一冊。バレーユニホーム姿、セーラー服写真やインタビュー記事を掲載。上戸は「スタッフが遠くまで来てくれたおかげで、いいものができました。プライベートのこずえちゃんも見てね」とPRした。

From:Web報知

4/16 上戸彩 ユニホーム姿もNo.1(デイリー)

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ドラマ「アタックNo.1」のムック写真集の1コマ

女優・上戸彩(19)主演で14日にスタートしたテレビ朝日・ABC系ドラマ「アタックNo.1」のムック写真集が、放送開始に合わせて発売された。熱血スポ魂漫画の実写ドラマ、ヒロイン・鮎原こずえ役を上戸が演じることで注目を集め、初回視聴率は最高21・7%と好スタートを切った。写真集は上戸のユニホーム&セーラー服姿のピンナップ付き。真剣なまなざしで熱演するドラマ写真、インタビュー記事、共演の酒井彩名(19)との対談など充実の内容だ。上戸は「スタッフが、遠く(静岡)まで来てくれたおかげで、いいものができた」と満足げ。撮影合間のオフショットも多く「プライベートのこずえちゃんも見てね」と元気にPRした。

From:デイリー


4/16 上戸主演「アタックNo.1」(中スポ)

初回視聴率、名古屋地区で16・9%
 14日スタートした上戸彩(19)主演のテレビ朝日系=メ〜テレのドラマ「アタックNO.1」(木曜午後9時)の初回視聴率が名古屋地区で16・9%、関東地区で15・7%と好発進したことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 また、同ドラマを記念したムック本「アタックNO.1 FAN BOOK」(集英社)も14日に発売。同書は上戸をメーンに取り上げ、ドラマと日本中をバレーボールブームに包んだ原作漫画などをボリュームたっぷりに写真や記事で紹介。ヒロインの鮎原こずえを演じる上戸のユニホーム姿や、セーラー服姿のピンナップも付いている。

From:中スポ

4/16 上戸「アタックNo.1」ムックをアピール(スポニチ)

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ムック本「アタックNo.1 FAN BOOK」をPRする(左から)森田彩華、福田沙紀、上戸彩、大友みなみ

14日に放送がスタートしたテレビ朝日「アタックNo.1」(木曜後9・00)のムック本「アタックNo.1 FAN BOOK」(ホーム社)が注目を集めている。

 主演の上戸彩(19)をメーンにドラマのメーキングシーンや原作漫画の写真などを紹介。上戸は「スタッフがわざわざ遠くまで来てくれたおかげでいいものが出来たと思います。プライベートのこずえちゃんも見てね」とアピール。一方、初回の平均視聴率は15・7%(ビデオリサーチ調べ)で、まずまずのスタートとなった。

From:Sponichi

4/16 上戸彩「アタックNo.1」15・7%(ニッカン)

14日にスタートした上戸彩(19)主演のテレビ朝日「アタックNo.1」(木曜午後9時)の視聴率が15・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが15日、分かった。また、ドラマのすべてが分かる「アタックNo.1 FAN BOOK」(1000円、集英社)も発売中。上戸のインタビューと、バレーボールユニホーム姿やセーラー服姿のピンナップ付き。さらに「週刊マーガレット」に連載された原作コミックの名場面集やテレビアニメの徹底紹介もある。上戸は「いいものができたと思います。プライベートのこずえちゃんも見てね」。

From:Nikkansports
posted by Hina at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | アタックNo.1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

04/22 上戸彩さん 友だち(asahi.com)

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「友達が一番」と語る上戸彩さん=23日午後3時3分、東京都港区で

−−「感謝しなきゃいけないのは」って考えたら、友だちだったんです。友だちは裏切ったり、離ればなれになったりしてもおかしくないのに、けんかもなく、仲良しでいられるから。私が芸能界に入っても変わらない距離で接してくれる。彼女たちが私に「普通の感覚」を持たせてくれているんだと思います−−

  友だちというのは、地元の仲良し女の子6人組のメンバー。小、中学生の頃からの幼なじみだ。6人全員が集まるのは年に2、3回だが、専門学校や大学に通う友だちと時間をあわせて、互いの家に泊まったり、カラオケやゲームセンターに行ったり。「体が疲れていたり、神経がヘトヘトになっていたりすると余計に会いたくなる。次の日きつくても無理して会いに行って、元気をもらってきます」

  昨年15本以上のCMに出た超売れっ子。健康飲料のCMで「ヨン様」と共演し、保険会社ではパンダの着ぐるみ、DVDではサッカー日本代表ユニホームを着てリフティング……と様々な顔を見せる。

  女優としては、ドラマ「3年B組金八先生」で性同一性障害の生徒を演じてブレーク。刺客として育てられた少女を演じた映画「あずみ」や、往年の人気テニス漫画を原作にした「エースをねらえ!」で主役を演じた。

  今年はNHKの大河ドラマ「義経」で、義経の幼なじみ、うつぼ役に起用された。映画「あずみ2 Death or Love」も公開中だ。4月からは、これまた往年の人気バレーボール漫画を原作にした「アタックNo.1」の主人公鮎原こずえ役を演じるなど、多忙を極める。

  役の演じ分けのため、ギリギリまで台本を読まないことを心がける。「いったん台本を読み始めると役にどっぷり入っちゃうから」という。

  漫画雑誌「少女コミック」では、読者アンケートで「好きな女性タレント」の1位に選ばれたことがきっかけで、デビューから映画「あずみ」初主演までの軌跡を描いた「上戸彩物語」が掲載されている。前後編で全180ページというボリューム。「あたしじゃないみたいに可愛い」と照れながらも、うれしそうだ。

  あこがれは「あれこそ女優という感じ」の大竹しのぶや桃井かおりだという。「お二人のようになるなんて絶対不可能だけど、あのぐらい大きな女優さんになれたらステキだなと思います」。自身も女子中高生からあこがれられる存在だが、「絶対信じられない。うそだーっていう感じ」。

  

 −−「あこがれ」っていう言葉は自分の中で大きい。そんな大きなものに、私を選んでくれるなんて。でも、そんな人たちにも「大切な友だち」を作ってください、と言いたいですね。自分を隠したり、無理に人に合わせたりしなければ、自分に合った人がきっと見つかると思います−−

 文・常田麻ゆ子

 写真・宮島夕子

 (終わり)


(3/27)

From:asahi.com
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04/22 「演じないこと」を演じたい(YomiuriOnLine)

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ウソをつかれるのは大嫌いだ。「人の心の裏側、真実を知りたいという思いが小さい時から強かった」

 当然、自分を偽るのも苦手。損をしても、思ったことはすぐ口にしてしまう。女優として演じることにも矛盾を感じてきたという。

 「演技上、泣かなきゃいけない時、本心から『泣きたい』と思えないと泣けないんです。たとえ泣けたとしても、そんなことができてしまう自分が嫌になる」

 感性が繊細すぎるのかもしれない。「すぐ緊張しちゃうし、あがっちゃう。女優に向いてないかも」

 笑いながら話す彼女の手元を見ると、使い捨てカイロを両手に握りしめている。暖かな春の日の昼下がり、にもかかわらず。「ストレスを感じると、手先が冷たくなりやすいんです」

 こずえはどんな困難があっても懸命に挑戦するから「すごく共感できる」。役に100%、感情移入してしまうので、「実生活でも役のキャラクターや言葉遣いが乗り移ってしまい、困る時もある」と語る。

 一番の目標を聞くとすぐに答えが返ってきた。「『演じないこと』を演じたい」

From:YomiuriOnLine
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04/27 『アタックNo.1 2005』:楽曲試聴(Music@nifty)

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主演の上戸彩が歌うエンディング曲の試聴も実施!
昨年の話題ドラマ『エースをねらえ!』に続き、4月からオンエアがスタートし、好評を得ている上戸彩主演のスポ根ドラマ第2弾『アタックNo.1』。オープニングテーマは、時代を越えて歌い継がれる名曲「アタックNo.1」を、サウンドプロデューサーの高見沢俊彦がツーバス&変拍子全開の、痛快でハードなサウンドに仕上げた「アタックNo.1 2005」。もちろんあの名ゼリフ「だけど、涙がでちゃう。女の子だもん!」も健在! この曲を、昨年の全日本国民的美少女コンテストで演技部門賞を受賞し、TBS系ドラマ『3年B組金八先生』(第7シリーズ)に出演していたシンデレラガール、福田沙紀が歌い、デビュー・シングルとして5月18日にリリースする。また、エンディングテーマは、主演の上戸彩が歌うさわやかで切ないメッセージソング「夢のチカラ」。この曲のプロデュースも高見沢が担当。6月8日にシングルとしてリリースされることも決まっている。

このたびMusic@niftyでは、福田沙紀「アタックNo.1 2005」、上戸彩「夢のチカラ」の発売に先駆け、両曲の楽曲試聴を実施。さらに、ドラマ『アタックNo.1』のキャンペーンサイト:(LINK HERE)では、オープニングテーマを歌う福田沙紀のブログや、ドラマ予想クイズなど、さまざまなコンテンツを公開中。あわせてチェックしてみて!

■基本情報ページ:このアーティストに関する情報はココ

From:Music@nifty
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05/19 帰ってきた「アタックNo.1」 「2005年の鮎原こずえ」探る(YomiuriOnLine)

都内女子高生を調査、「監督」「男女交際」…細部にこだわり
 昭和40年代に“スポーツ根性物”の人気作として、漫画とテレビアニメの双方で大ブームを巻き起こした「アタックNo.1」(テレビ朝日系=木曜後9・00)が、実写ドラマになり、好評だ。現代の視聴者に受け入れられるため、制作スタッフもさまざまな工夫を凝らしている。(市原尚士) 

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スタジオ内に建てられた体育館のセット。本物そっくりで、軽量の建材で作られたとは思えない仕上がり

撮影現場の一つである東京・六本木ヒルズのテレビ朝日社屋内のスタジオを訪ねたところ、何とそこには立派な“体育館”があった。足元にはアメリカのプロバスケットボールのコートなどにも採用されている最新鋭の床材、天井などにはしっかりとした照明器具も備え付けられている。が、もちろんこれはセットだ。

 主役の高校バレーボール部員・鮎原こずえを演じる上戸彩は、このセットがお気に入り。「ボールの弾みも良くて、ピッカピカのきれいな体育館なので、すごくうれしいですね。演じていても、気分がすっきりしてきます」

 遠くから眺めれば本物の体育館にしか見えないが、近づいて見れば、セットであることがすぐに分かる。本来なら20センチ以上はあるはずの壁の厚さが、わずか3センチしかない。こぶしでたたいても、ベコベコとした薄い感触で、反響音も軽い。

 美術制作を担当する村竹良二主任によると、3センチ角の角材と、厚さ数ミリのベニヤ板を組み合わせた建材で作り、軽量化を図ったという。

 設計に当たっては、強豪チームが在籍する都内の高校など10か所のコートを見学・取材し、細かなデザインや構造を参考にしたという念の入れようだ。

体育館だけでなく、ドラマ作りでも大いに参考にしたのが、実際にバレーボール部に所属する女子高生へのアンケート調査だった。質問内容は、「監督のことをどう思っているか」「バレーボールをやっていて良かったこと、悪かったこと」「男女交際の実態」など、かなり細部にまで立ち入っている。

 「37年前の原作なので、そのままでは当然、実写化できない。2005年に鮎原こずえがいたら、どんな思いで毎日、汗を流すのか、等身大の姿を探るため都内8校の部員に協力してもらいました」と、三輪祐見子プロデューサーは語る。

 実写版では、俳優のプレーが直接、画面に出てしまうため、演技指導もなかなか難しい。そこで監修に当たった強力な助っ人が、元バレーボール選手でスポーツキャスターの大林素子だ。

 大林は、実は「アタックNo.1」に深い思い入れがあった。小学校高学年で170センチもあったため、同級生からからかわれ、「とにかく身長がコンプレックスだった」という。

 しかし、アニメ版の再放送と出合い、「バレーボールをやれば、いじめられないですむ。私はこずえになってやるんだ」と誓い、中学生からバレーボールを始めた。大林にとっては、「人生を変えた作品」だったという。

 「懸命に打ち込む中からしか得られない達成感を、ドラマから感じ取ってもらえたらうれしい」と、大林は笑顔で話していた。

(2005年5月19日 読売新聞)

From:YomiuriOnLine


05/19 「アタックNo.1」がナンバーワン 春の連ドラ読者投票結果 前編(YomiuriOnLine)

ブーイングの嵐に記者らタジタジ――。お待ちかね、今期民放連続ドラマの読者投票の結果がまとまりました。1位には「アタックNo.1」が輝きましたが、辛口だった記者座談会には反論が殺到。今週と来週は、その読者のイチオシ&反論を、記者の弁明とともに紹介します。

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母と娘2世代の支持を集めた「アタックNo.1」

新・旧乙女のハートつかむ


母と娘2世代の支持を集めた「アタックNo.1」 ――久々の接戦を制した「アタックNo.1」への賛辞から。

 〈何と言っても懐かしい! アニメにどっぷりつかってバレーボールを始めた小生にとって、実写でどう表現するのか興味津々。上戸彩ちゃんのさわやかで熱い演技はまさに「涙が出ちゃう!」。キャスティングもアニメキャラがよみがえったようで、すばらしい〉「マルガリータ」さん44 会社員・千葉

 〈何事にも負けずに立ち向かっていくこずえを見ていると、自分もあきらめずに頑張ろうという気になります〉「ノイルLOVE」さん12 中学生・千葉

 ――当時と現代、両方の乙女のハートをつかんだ模様。2位「anego」へは、共感のほかにこんな声も。

 〈これはいったい、いつの時代のは・な・しー。今どき30歳そこそこで、こんな世話焼きおばさん化した女はいません! これのどこが「取材が行き届いている」だー。働く女性をバカにしてません? いまや30代といえば人生の華。一番美しく自信にあふれ、はつらつしているってーの!〉森本深雪さん41 会社員・兵庫

 桜 その通り。だから少し古いとも言ってるでしょう。でも、派遣社員制度など、細かい部分をきちんと描いていると思います。

 ――3位は記者票1位の「タイガー&ドラゴン」。記者座談会への賛同も多いものの、もちろん反論も。

 〈どうして1位? 売れっ子のクドカン作品だけど、いっつもキャストが同じ。これこそ「マニエリスム」じゃないですか? 2位「瑠璃の島」など、若い女の子の出演作のポイントが高いみたい〉「アンチキムタク」さん33 主婦・茨城

 旗 キャストはかわりばえしないが、物語の設定には斬新さがあると思うのだが……。「瑠璃の島」は、確かに“若い女の子”にひかれて点を高くした。すいませんね〜。

 〈落語と絡めている構成は面白い。が、みんなが畳み掛けるように大声張り上げて話すのがしゃくに障るし、バタバタしてわかりにくい〉「ぴょこ」さん19 大学生・神奈川

 塩 そこがスピード感、スリルとなってドラマを楽しくしています。大声を張り上げるのも、若者らしい活力と割り切ってご覧になってはいかがでしょう?

 ――4位になった「恋におちたら」を「現実味がない」「あり得ない」と酷評した記者たちには厳しい声が続々。

 〈むかつく。夢のない方たちですね。わかりやすい設定、いいじゃないですか。お金も大事だけど、それだけじゃない。本当に大切なものは何か、そんなことを考えさせられます〉「たまっぷ」さん35 会社員・大阪

 桜 わかりやすいのは悪いことじゃないけど、極端すぎるのはいかがかと……。

 〈ドラマに求められるのはリアリティーだけじゃない。どれだけ役の人物に共感できるかです〉「KURO.」さん46 主婦・京都

 福 やはりリアリティーの支えがあってこそ、フィクションの部分が生きるわけでして……。でも、最近はリアリティーなさすぎて、逆に面白いと感じてます。

「キムタク」は既にスタイル
 ――何より厳しかったのは「エンジン」への反論。読者投票では5位と票も伸びず、ついに木村拓哉ファンに見限られた?

 〈「天下のキムタクも子役頼み?」ってどういう意味!〉小川久子さん68 無職・兵庫

 久 と、そう思うほど、子役がかわいく達者で……。でも、やはり子役ばやりの今、あえて子役を絡めず、「キムタク!」で勝負してほしかったかも。

 〈「ガキっぽい」「ワンパターン」とか、視聴率がよかったのがそんなに悪いんでしょうか!〉安岡由紀さん28 主婦・大阪

 桜 既にスタイルになっているから、偉大だと褒めてるじゃないスか!!

 塩 キムタクに「終わった男」を演じさせるなんてと、最高点付けてるのに……。

 市 愛ゆえの一言と受け取ってくださいませ!

 ――読者の反論に、記者たちの猛省は続きます!!

From:YomiuriOnLine

posted by Hina at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | アタックNo.1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

05/14 6人限定上戸彩と共演!あなたは“泣き上戸”ですか?(サンスポ)

女優で歌手、上戸彩(19)が主演するテレビ朝日系「アタックNo・1」(木曜後9・0)の主題歌CDを購入すると、同ドラマの最終回に出演できるというビッグ企画が決定した。ただし6人限定で、泣き顔写真と泣いている理由を書き添え応募することが条件。あなたも、泣きの名演が認められれば、上戸と共演できる。

 CD購入でドラマ出演がかなう夢企画が、発売元のポニーキャニオンとテレビ朝日の強力タッグで実現する。対象CDは、上戸の所属事務所の後輩で、美少女クラブ31のメンバーでもある福田沙紀(14)のソロデビュー曲「アタックNo・1 2005」(18日発売)。ドラマのオープニングテーマ曲だ。

 ただ、抽選ではないところがこの企画のミソ。歌詞に登場する名セリフ「だけど、涙がでちゃう。女の子だもん!」にちなみ、泣き顔の演技審査があるのだ。応募方法は簡単で、CDに封入される応募用紙に、「泣いている写真」と「泣いている理由」を書き添えて送るだけ。その中から優秀作に選ばれた6人が、6月末に放送される最終回の出演権をゲットできる。

一般人が上戸と共演できるチャンスは、今回を逃すと2度とないかもしれない。加えて年齢や性別を問わないため、応募が殺到することは必至だ。そこでカギとなるのが、シナリオライターとしての才能も要求される「泣いている理由」。あっと驚く“理由”を書き添えることが、出演への近道といえそうだ。

 ビッグ企画は、これだけにとどまらない。上戸の夏の全国ツアーの最終リハーサルに、抽選で500人を招待しようという試みだ。初日公演前日の8月2日に某所で行われるが、コンサートの舞台裏を体験できる貴重な場になる。

 さらに、購入者はもれなく、福田のデビューイベントにも無料参加できる。5月22日午後2時から、東京・文京区のラクーアガーデンステージで開催され、CDを持参すれば福田と握手できるおまけつき。ほかにも、ドラマグッズが当たる企画など、盛りだくさん。詳細は www.ano1.jp へ。

★新曲「夢のチカラ」6月8日発売

 上戸の新曲で、ドラマのエンディングテーマ曲「夢のチカラ」は6月8日に発売される。同CDにも、上戸の最終リハーサル観覧権とドラマグッズプレゼント権が当たる特典がつく(6月末日消印有効)。上戸の全国ツアーは8月3日の神奈川・横須賀市のよこすか芸術劇場を皮切りに11都市で展開される。東京公演は最終日の同29日に中野サンプラザで。

From:サンスポ
posted by Hina at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | アタックNo.1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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