2005年05月27日

04/22 上戸彩さん 友だち(asahi.com)

pic11_219_623.jpg
「友達が一番」と語る上戸彩さん=23日午後3時3分、東京都港区で

−−「感謝しなきゃいけないのは」って考えたら、友だちだったんです。友だちは裏切ったり、離ればなれになったりしてもおかしくないのに、けんかもなく、仲良しでいられるから。私が芸能界に入っても変わらない距離で接してくれる。彼女たちが私に「普通の感覚」を持たせてくれているんだと思います−−

  友だちというのは、地元の仲良し女の子6人組のメンバー。小、中学生の頃からの幼なじみだ。6人全員が集まるのは年に2、3回だが、専門学校や大学に通う友だちと時間をあわせて、互いの家に泊まったり、カラオケやゲームセンターに行ったり。「体が疲れていたり、神経がヘトヘトになっていたりすると余計に会いたくなる。次の日きつくても無理して会いに行って、元気をもらってきます」

  昨年15本以上のCMに出た超売れっ子。健康飲料のCMで「ヨン様」と共演し、保険会社ではパンダの着ぐるみ、DVDではサッカー日本代表ユニホームを着てリフティング……と様々な顔を見せる。

  女優としては、ドラマ「3年B組金八先生」で性同一性障害の生徒を演じてブレーク。刺客として育てられた少女を演じた映画「あずみ」や、往年の人気テニス漫画を原作にした「エースをねらえ!」で主役を演じた。

  今年はNHKの大河ドラマ「義経」で、義経の幼なじみ、うつぼ役に起用された。映画「あずみ2 Death or Love」も公開中だ。4月からは、これまた往年の人気バレーボール漫画を原作にした「アタックNo.1」の主人公鮎原こずえ役を演じるなど、多忙を極める。

  役の演じ分けのため、ギリギリまで台本を読まないことを心がける。「いったん台本を読み始めると役にどっぷり入っちゃうから」という。

  漫画雑誌「少女コミック」では、読者アンケートで「好きな女性タレント」の1位に選ばれたことがきっかけで、デビューから映画「あずみ」初主演までの軌跡を描いた「上戸彩物語」が掲載されている。前後編で全180ページというボリューム。「あたしじゃないみたいに可愛い」と照れながらも、うれしそうだ。

  あこがれは「あれこそ女優という感じ」の大竹しのぶや桃井かおりだという。「お二人のようになるなんて絶対不可能だけど、あのぐらい大きな女優さんになれたらステキだなと思います」。自身も女子中高生からあこがれられる存在だが、「絶対信じられない。うそだーっていう感じ」。

  

 −−「あこがれ」っていう言葉は自分の中で大きい。そんな大きなものに、私を選んでくれるなんて。でも、そんな人たちにも「大切な友だち」を作ってください、と言いたいですね。自分を隠したり、無理に人に合わせたりしなければ、自分に合った人がきっと見つかると思います−−

 文・常田麻ゆ子

 写真・宮島夕子

 (終わり)


(3/27)

From:asahi.com
posted by Hina at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | アタックNo.1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/3943579

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。